菅沼孝三

ARTIST PROFILE

菅沼 孝三 Kozo Suganuma

大阪で生まれ8才でドラムを始める。
15才でプロデビュー後、数多くのスタジオワーク、コンサートツアー、セッションに参加する。
自己のドラムスクール「菅沼孝三ドラム道場」を全国6カ所にて主宰。
ドラムや打楽器の教則本、DVDを多数リリース。

クリニシャンとしても意欲的に取り組み、国内はもとよりワールドワイドにドラムフェスティバルやジャズフェスティバル、ドラムクリニックに出演。
デヴィッド・ガリバルディ、ビリー・コブハム、デイヴ・ウエックル、ソニー・エモリー、スティーヴ・ジョーダン、ジェリー・ブラウン、サイモン・フィリップス、ベニー・グレヴ、トミー・アイゴ、ピーター・アースキン、ラス・ミラー他…。世界のトップドラマーと共演。

2014年にはスイスで開催される世界最大のジャズフェスティバル「モントルージャズフェスティバル2014」に出演。
2014年に北京で開催されたドラマーの祭典「ドラムサミット2014」に出演。
アジア最大のバンドコンテスト「ASIAN BEAT」では3回ゲスト出演、審査員を務める。
2015年には中国(温州、大連)、台湾(高尾、台北)のドラムフェスティバルでクリニック、パフォーマンスを行う。

アーティストのサポートでは、CHAGE&ASKA、稲垣潤一、工藤静香、織田哲郎、LOUDNESS、TOSHI(X JAPAN)、ローリー寺西、谷村新司、GACKT、HIDEKI(元シャム・シェード)、LIV MOON、吉川晃司、acid black cherry、DREAMS COME TRUE…その他多数。

4枚のソロアルバムをリリース。
参加ミュージシャンはスコット・キンゼイ(トライバル・テック)、リンカーン・ゴーインズ、ボブ・マラック、ビリー・シーン、高崎晃、矢堀孝一、MASAKI、ジェレミー・クローク、青柳誠、永井敏己、道下和彦、トーマス・ラング…他。

高速連打、変拍子、トリックプレイを駆使した独自のプレイスタイルで「手数王」の異名をとる。

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